イノベイター

地域ITに変革をもたらす為に…

何ができる？
何が必要？

変わらなければ、明るい未来はない？！

まずは対話と意見交換から。

いえね、最近ガンダム00（ダブルオー）に夢中なので、ちょっぴり変革とかイノベイターって言葉に反応しやすい(^^ゞ

という話は置いといて、ITという分野が産業として成立したのをいつにするのかは議論の余地があるとしても、まだまだほんの数十年しか経っていない。
急成長して社会に不可欠なものになっているけれど、それゆえにまだまだ未成熟な部分も多く持ったまま、ますますその重要度は増してきている。

そのIT産業が地域で健全に発展していくためには、地域でITにかかわる人たちがキチンとコミュニケーションを始めなければいけないはず。
そんな課題に向けて、経済産業省から投げられた一石。
県内のIT産業を推進する組織が浜松商工会議所に集まって、まずは初顔合わせ？！

それぞれが目指す理念は共通のはずなのに、思いが交錯し噛み合わない歯痒さ。
立場の違い、ベクトルの違い、スタイルの違い、地域性の違い、スケールの違い…

変革への道は、地道にジックリと時間をかけて取り組む必要がありそうだ。