
昨日の昼間、コンビニに寄った際に目に留まった
TanHAMAの最新号。
そう言えば、
ヤマハラグビーの応援を特集した小冊子が付録についているんだと思い出し購入。
クリスマス特集の紙面は、美味しい話題もいっぱいで賑やか。
そんな中で一番興味を持ったのは、実は画像にある告知広告。
『東名高速
遠州豊田スマートIC 利用方向の拡大に向けた社会実験について』
これまでも2度ほど実験期間があって、試しに何度か利用している。以前にも記事には
こんな形で書いた。
常に利用するわけではないが、自宅から最寄りの場所になるために、常設されると場面によっては非常に重宝する。選択肢が広がるのは嬉しいこと。
通勤割引制度も導入され、近距離の東名利用も時間帯によっては割高感なく気軽に利用できる。
8月31日までの実験期間終了後、今は使えない状態になっていてこの先どうなるの?とモヤモヤしていたので、発展的に整備されていくということは大歓迎。
しかも、これまでの下り方面入口のみという運用から、上下・出入りの両方に対応していくという見通しが示されたのは嬉しい。
機能的には通常のインターチェンジと同等になるので、ETCさえ搭載していれば最寄りにインターチェンジが新設されたのと同じ効果(^^)
地図はこちら
年度内には利用方向を拡大した形で実験運用が再開されるとのこと。