ノーマルvs激辛
まちセンでのミーティングを終えて、お隣にある静華(せいか)にてランチ。
どれにしようか迷っているところで、
魔女っ子さんがタンタン麺をオーダー。
「辛さは並辛、大辛、激辛のどれにします?」のフレーズにチャレンジ魂が点火。
「あ、僕もタンタン麺。激辛で!」
ってことで、出てきた2つを並べてみると、その差は明らか。
激辛の赤さが何とも鮮やか。
スープを一口…かなりの強敵。
麺をすすると、辛さにむせそう。
食べ進めるうちに徐々に辛さにも慣れ、添えられた青菜炒めを一緒にして食べることで変化する味の深みを楽しめるようになってくる。
彩り鮮やかな季節野菜の酢漬けが、辛さで火照った口の中をスーッと落ち着かせてくれる。
結局、スープも1滴残さずに完食(^^)
顔中から噴き出す玉の汗。これもタンタン麺の醍醐味だったりする。
で、デザートは絶品のマンゴープリン。
数あるマンゴープリンの中でも、ここ静華さんのは僕の体験した中ではトップクラスの美味さ。
激辛チャレンジの後にやってくる甘美なひととき。めちゃ美味です。
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