2011年01月26日
切磋琢磨

これはホームページコンテストと同じく、広域関東地域イノベーションパートナーシップ推進事業の浜松での事業の一環で、地域の様々な役割の人達が連携して地域のIT活用力を高めていこうという狙い。
受賞してもなお改善点を探してより良いものを目指したいという企業さんの熱意に応え、こちらも熱くなります。
久しぶりにお邪魔した第6回浜松ホームページコンテスト・ブログ活用部門賞受賞の山田鍼灸院さんは、ブログだけでなく院内にそして外にももさまざまな工夫が色々。
大切なのは日々の努力の積み重ね。
それがあってITツールが活きてくるわけで、決して“○○をすれば儲かる!”なんていう単純なものではありません。
ちなみに本年度の無料ホームページ診断の実施枠、まだわずかに残ってます。
ご相談ください(^_−)−☆
そして、この事業を数年に渡って取り組んでいる中で感じること。
ユーザ企業さんの意識が年々高まっている中で、実はITを提供していくITベンダーさんもシッカリと意識を高めユーザ企業の成長とともに成長していかなければマズいでしょ?と思える場面も増えています。
そんな業界の不均衡を様々な立場の人たちと共通課題として認識し、地域での連携体制を作っていくことが早急に求められていますね。
まずは対話から…
ユーザ企業さんの意識が年々高まっている中で、実はITを提供していくITベンダーさんもシッカリと意識を高めユーザ企業の成長とともに成長していかなければマズいでしょ?と思える場面も増えています。
そんな業界の不均衡を様々な立場の人たちと共通課題として認識し、地域での連携体制を作っていくことが早急に求められていますね。
まずは対話から…
Posted by ダンディ☆和田 at 17:54│Comments(0)
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