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試練の階段

仕事でお邪魔した場所。
会場は3階にあるIT研修ルーム。
築後かなりの年数が経っているだろうこの施設は、当然バリアフリーという概念とは無縁な設計。
エレベーターなんて気の利いたモノも無く、松葉杖を駆使して自力で3階まで階段を上り下り。

自宅内でも、2階に上り下りすることが多いが、狭い家の中では階段で松葉杖を使わないことが多い。
そのまんま、階段に片ヒザを付いて這い上がるように上り、下る際にはペタリを腰をおろして1段1段滑らせながら降りてくる。
これが安全で早い(^^)

ところが、家の外ではそうはいかないわけで、病院のリハビリ室で松葉杖を渡されたときにちょっとだけ指導を受けた階段での杖運びを、初めて実践。
一段一段を慎重に踏みしめ、杖をつく位置、身体のバランス、足の運びに細心の注意を払いながらの実にノンビリした足取り。

実際に挑戦してみて初めて感じることが多い。

階段の間隔が狭いとかなり怖い。
床が濡れていたり、階段スペースが薄暗かったりしたら、相当危険度も高まる。
平らなところを歩く以上に前後左右のスペースも必要。
階段の途中にモノが置いてあったりしたら、やっぱり怖いだろうなぁ。

安定して階段を上り下りするには、平坦なところを歩くのとは比べ物にならないほどの腕の力、バランス感覚も必要。
3階まで上り下りしただけで、気力&体力を使ってかなり疲れた(ーー;)

できれば外で階段は避けたいなぁ…。


この記事へのコメント
階段の辛さ。わかります。
私は子連れのときはベビーカーを使っているのですが、EVがないと泣きそうです。袋井駅とかEVが無い駅は辛いですね。持ち上げるしかないですから。おまけに足元が良く見えないことも多いです。怖い。
静岡駅も一旦新幹線改札に回らないと在来線ホームまでいけないのでちょっと大変。
私だけかも知れませんが、階段は下りのほうが怖いです。一回足を踏み外して落ちたことが有るので、慎重に足を運んでいます。
2段飛ばしで階段下りれる人がうらやましいです。

早く、ギプス取れるといいですね。
Posted by ちっちゃいママ at 2006年05月15日 08:07
松葉杖での階段は、怖いと思います。
どうか、気をつけてください。
転んで反対の足もどうかしたら、もう困ってしまう。ゴロゴロ。
ゴロゴロならないようにね。
Posted by とらちゃん at 2006年05月15日 10:44
ダンディさん

ハードの部分では、
ユニバーサルデザインにはなってない
箇所が沢山あるんですょね!!
大変です。
無理せず頑張って!!
おいらが応援するぞ。。。

でもね!!おいらは、人の優しさで
克服できなかな・・・
と想い、普及活動に力を入れています。

皆さん、何かお手伝いできないか
声を掛けてあげてください。
Posted by つなぎちゃん at 2006年05月15日 15:11
踏み幅の狭い階段
怖いっすよねぇ~。
あっしも仕事柄、タンスや
冷蔵庫を抱えて階段を上がり下がり
する訳ですが 大体足元は見れません。

過去に自爆型バックドロップで
冷蔵庫をKOしてからは
ホント怖いです。
Posted by EもんRにぃ at 2006年05月15日 22:16
ダンディさんが体験した不便なことが、どこかに反映されるといいんだけど・・・
もっともっと不自由に感じている人達が、安心して生活できるのは、誰にとっても安心って事なのにね~
やっぱり身近なところでは、つなぎちゃんなのかなぁ。

ダンディさん、気をつけてね。
甘えられるところは、甘えてね。
Posted by はる。 at 2006年05月15日 23:08
>ちっちゃいママさん
高架にしたり地下を作ったりというのも、人にはあまり優しくなかったりしますね。
僕も上りより下りの方が遥かに怖いです。

>とらちゃん
できるだけ階段を使わずに済めばいいんですが…なかなかそうも言ってられないのも現実。
一緒にいた仲間が荷物を持ってくれたのですが、それだけでかなり助かりました。

ただ、階段途中はかなり集中して真剣そのもの。
上り下りの最中で声をかけられるのは、反対に集中の妨げになってちょっと怖かったです。
声をかけるなら階段の前後だと嬉しいかも。

>つなぎちゃん
元気な時に、車椅子や松葉杖の体験をする機会があっても、やっぱりどこか他人事。
本当に困る場面は、こうやって当事者になってみないとわからないものかもしれません。

比較的過ごしやすい家の中にも、案外怖い場面がいっぱい。
短い間だけど、気付いたことはできるだけ書き残しておこうと思います。

>EもんRにぃさん
怪我をしていないときでも、大きくて重いものを持って階段移動はかなり怖い。
冷蔵庫バックドロップはスゲぇ!
兄さんもケガに気をつけてくださいね。

こういう状況になった時に、体力があるかないかでかなり苦労の度合いも変わってくるものです。
もちろん、十分な体力があった方が、
日頃から体力をつけておくということは、事故を起こりにくくする効果だけでなく、万が一の際にも自分を心強く支えてくれます。

トレーニングで身体を鍛えるというのは、こういった際の保険みたいな役割にもなりますよ~。

>はる。さん
こうやって、自分が体験したことや感じたことを記録として残しておくことは、重要なことだと思っています。
ちょっとした苦労やそれを解消する工夫やアイデアが集まれば、それだけでも大きな価値を生むことでしょうね。

それを可能にするブログって、やっぱりスゴイ可能性を持っているんだろうなぁ。
Posted by ダンディ☆和田 at 2006年05月16日 00:57
ダンディさん

重要な任務だぞ!!
よろしくだぞ ☆
Posted by つなぎちゃん at 2006年05月16日 10:58
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    コメント(7)