2010年04月07日
毎日のリズム
毎日新聞を読んで、新聞の魅力を再発見する第15日目。ちょうど半月が過ぎてを振り返ってみると、毎日色々な発見があったんだけれど、全体で感じたこと。
新聞があると毎日の暮らしにリズムを作りやすいんじゃないかな?
朝起きると新聞受けに入っている朝刊。
その紙面からリズムが生まれる。
1日の始まりに新聞。
目覚めのお茶やコーヒーとともに読む新聞。
トーストをかじりながらの新聞。
通勤途中に広げる新聞。
会社に着いて始業前に読む新聞。
家族を送り出し、家事を終えてからホッとして広げる新聞。
おそらく、人それぞれに知らず知らずのうちに自分の1日のリズムを作る基本に新聞があるという人も少なくないはず。
毎日毎日、同じ周期、同じタイミングでずっと打ち出されることに意味がある。
この面のこのあたりにはどんな話題があるのかという形が決まっている。
その中で今日は何が取り上げられているかなと、同じパターンの繰り返しの中で感じるちょっとした変化が刺激となり、その刺激が案外その日の行動に影響を及ぼしていたりする。
曜日によって、季節の移ろいによっての変化も同様に、毎日の暮らしの中にリズムを作り出す。
時に穏やかに時に激しく、まるで延々と繰り返される音楽のような毎日。
毎日の新聞は心地よいリズムを刻んでくれている。
2010年04月06日
きょうから春の新聞週間
毎日の新聞を読んで、新聞の素晴らしさを再発見する第14日目。『きょうから春の新聞週間』という見出しの中で、福山雅治も小泉今日子も新聞の魅力を語る♪
ちょうど、今回のまいため企画の中で、県内の10名のブロガーさんが語っているのと同じように、今輝いて人気を集める2人それぞれの新聞への思いが紹介されている。
あ、福山雅治は僕と同じ意識を新聞に対して持っているみたいで嬉しいなぁ。
僕が新聞に取り上げられるのは、母にとっては今でも「誉れ」なんですね。僕自身が大卒後に就職した会社を飛び出して独立し、静岡市清水区を離れて磐田市に拠点を移したのは7年前のこと。
何かあると相談もなしに自分で決断して事を進めてしまう息子の様子に、言葉にすること無いものの心から心配してくれていたのは間違いなく両親だろう。
そんな両親や親類、友人のために、故郷を離れた地で頑張っている様子を伝えるために、誰にも言わずに目標にしていたことがある。
それが新聞に載ること。
どんなことでもいいから、自分がやったことがいいこととしてキチンと評価されて、新聞記事に名前付きで紹介され、それが離れた両親の手に届くこと。
これが何よりも安心してもらえる一番いい手段じゃないかと思った。
「インターネットで見てね」では全く迫力ないし、どれだけ評価されているのかがとらえにくい。
テレビに出るというのも、タレントになるわけじゃないからちょっと違う。
やっぱり新聞に載るということは他のどんなメディアよりも信頼されるだろう。 続きを読む
2010年04月05日
清明
新聞を読んで毎日を見つめ直す第13日目。今朝届けられた朝刊を手にして広げたときに、一番最初に目に入ってきたのが新聞の最上部に印字された今日の日付。
読み始める準備段階として、無意識に「今日は何日だっけ?」と日付を確認するのが習慣になっていたのに気づいた。
そして、そこに前日とは違う変化があったことに嬉しく思った今朝のひととき。
2010年(平成22年)4月5日(月) 清明
日付欄に節気が添えられるんだね。 続きを読む
2010年04月04日
新聞とブログと著作権
毎日広げる新聞との関わり方を考える第12日目。今回の企画で新聞に関する記事を自分のブログに書く際にも、非常に気を付けていることがあります。
それは著作権の問題。
新聞をテーマにした記事に限ったことではなく、ブログやホームページで発信すること全般に影響のあること。
「毎日の新聞を読んで、気になる記事や感じたことを題材に自由にブログ記事を書いてください。」
「新聞はブログネタの宝庫です。」
そんな声をかけられたものの、それじゃあ…と新聞記事の文章や写真をそのまんま自分のブログで使うことは、実はイケないことだって知ってますか? 続きを読む
2010年04月03日
毎日の広告も楽し
毎日の新聞との付き合い方を考える第11日目。今回の企画参加する以前からの新聞の楽しみ方のひとつだったんですが、実は新聞の広告を見るのが大好きなんです。
ニュースや記事と同じくらいに、今の世の中を現す情報なんですよね。
どんなものが流行っていたり人気があるんだろう?
あるいはどんな会社やどんな業種業態が元気があるんだろう?
世間の方々はニュース以外にどんなことに興味があるんだろう?
そんなことが、広告を眺めているだけでザックリと俯瞰できたりするものです。
ネット広告よりも新聞広告の方が人間味が伝わってきて好きだったりします。
さぁ、今日はワクワクさせてくれるような広告があるかなぁ?
2010年04月02日
毎日ラグビー
毎日の新聞との付き合い方を考える第10日目。色々な新聞があるけれど、新聞によって同じ日の紙面でも全然話題が違ったりするわけで、新聞毎に個性があるということに気づいた。
子供のころから慣れ親しんでいたのは静岡新聞、遠州地方に引越してきてからは中日新聞を読む機会も増えた。
毎日新聞を読み続けるのは、今回が初めての機会ということになる。
で、毎日新聞でちょっと嬉しい発見。
というのが、ラグビーの記事が多いんですよ。
地元磐田のトップリーグチームのヤマハ発動機ジュビロがあるから、最近でこそ県内新聞でラグビージュビロを中心としたラグビーの話題が掲載されることもあるものの、トップリーグシーズンでない普段はラグビーの話題なんてあまり大きく扱われず、もっぱらサッカーの話題に広く紙面が割かれているというのは、やはりサッカー王国静岡だからなんでしょうね。
ところが、毎日新聞のスポーツ欄はけっこうラグビーの話題がボリュームある。
ラグビー好きとしてはちょっと見直してしまいました♪ 続きを読む
2010年04月01日
縦書きの妙
毎日の新聞から暮らしを見つめ直す第9日目。年度が新しく切り替わるこの時期に、こういう企画に参加させてももらったことの意義は大きい。
僕自身の仕事の流れや暮らしの中での一つの節目であり、それに合わせての気持ちも切り替わる時期。
あるいは、周りの色々なものがこのタイミングでリフレッシュされたりする。
毎日読んでいる毎日新聞の紙面の構成も、4月になって少し改良されて変化が見られる。
その中で最初に目を引いたのが、1面の題字の下に掲載されている記事見出し。
昨日までは横書きだったのが縦書きになった…というちょっとした変化。
縦書きの見出しは実に視認性がいい。
PCの画面から情報を得る場面が増えてきていて、知らず知らずのうちに横書きを基本に読み書きすることに体が慣れてしまっていたのに気づいた。
縦書きの文字を、上から下へ、右から左へと読み進める刺激が新鮮に感じる。
日本語の文化は本来は縦書きだったはず。
ザッと眺めたときに、集中しなくても何となく頭の中にダイレクトに言葉が染み込んでくるような感じがするのは縦書きの文章。
新聞って、縦書きだからこれだけのボリュームの情報を、毎日疲れること無く一気に短時間で流し読みできたりするんじゃないだろうか?なんて気がしてきた。
縦書き文章で情報を得る習慣、日本人として大事に持ち続けていたいものですね。
2010年03月31日
メディアの行方
毎日の新聞から暮らしを見つめ直す第8日目。本日の紙面で気になったテーマは、毎日新聞の記者さんによる『記者の目』というコラムで、毎日新聞社のデジタルメディア局の担当記者さんが寄せたコラム。
ネット上のメディアと向き合いながら肌で感じているマスメディアの転機に関して記者自身の問題提起。
僕自身の仕事にも深く関るテーマであるとともに、今回参加させてもらっているこの「まいため」という企画自体も、きっとそんな転機について多くの人が考えるキッカケになれば…という思いがこめられているんじゃないかな?
ネットと新聞はこの先どうなっていくの?
新聞だけでなくマスメディアは、急速に勢いをまして膨らんでいるパーソナルメディアやソーシャルメディアと共存や住み分けができるんだろうか?
ひょっとしてネットがすべてを飲み込む?
新聞だけでなく、テレビ、ラジオ、雑誌や本を含めたマスメディアのあり方が問い直される局面を迎えていることは、多くの方が感じていることだろう。
これは単なるメディア勢力のせめぎ合いというものではなく、もっと大きな問題の縮図のように思える。 続きを読む
2010年03月30日
身近なモノサシ
毎日の新聞とのお付き合いから、新聞の良さを見直す第7日目の気付き。新聞に求められるものは“永遠のスタンダード”…なのかもしれない。
1週間向きあってみただけでも、以前とは違う感覚や新しい発見にワクワクするとともに、以前と変わらぬ感触にホッとする。
時代の変化に合わせておそらく変わっているのは自分自身、そして自分を取り巻く環境。
変わらないスタイルを貫き続けているモノだからこそ、そこに接した時の自分の変化が見えてくるんだと思う。 続きを読む
2010年03月29日
宇宙からの寄稿
毎日新聞を読んで、新聞の良さを見直す第6日目。今日の紙面で感動したのは、現在、遥か上空の宇宙空間に浮かんだ国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している宇宙飛行士・野口聡一さんからの寄稿記事。
何気なく毎日眺めている新聞の紙面に、地上の話題だけでなく宇宙からの話題が一緒に紹介されているってスゴいなぁ。
4月5日に打ち上げが予定されているスペースシャトル「ディスカバリー」号で、女性宇宙飛行士の山崎直子さんがISSに合流するのを待ちわびているとのこと。
シャトルで宇宙空間に人が通い、その様子が普通に新聞の掲載されている…いつの間にかそんな時代なんだよね。
そう言えば、野口聡一さんはTwitterで宇宙ステーションでの生活の様子やステーションからの画像を伝えてくれています。
宇宙にいる野口さんにダイレクトにメッセージを送ることだってできちゃうんですよね。
● Soichi Noguchi 野口 聡一 (Astro_Soichi) on Twitter
人類の宇宙進出は、いよいよ本格的なものになってきたなぁとシミジミ。
2010年03月28日
桜競詠
新聞の魅力を見つめ直す第5日目。日曜日の紙面には、ウィークデイの速報性の高いニュース記事よりも、じっくり読むタイプの文化的な話題や色々な人の声や意見を集めたトークやインタビューが多い。
以前はあまり面白く感じなかった日曜の紙面が、なぜかジンワリと沁みるように感じるのは、自分がそれだけ年を重ねたからだろうか?
それとも、日々せわしなく動いている中で、ちょっと息を抜いてリラックスする時間を求めているからだろうか?
いつもより朝寝坊して、ノンビリとした気持ちで広げた日曜日独特の紙面は、ユッタリした気持ちに馴染むようなリズム感を持っている。
普段はなかなか目を通す時間が無い書評や芸術譚を読みふけってみたりするのも悪くない。 続きを読む
2010年03月27日
毎日をスクラップ
毎日新聞を読んで、新聞の良さを見直す第4日目…は、気になる記事をスクラップする話。新聞を読み始めると、いくつかの記事は後で読み返したり資料として使いたいから残しておきたいなぁなんて場面が増えてきた。
必要な記事をハサミでチョキチョキと切り抜いて、ノートに貼ったりファイルバインダーで整理したりというのが昔ながらのオーソドックスなスタイル。
でも、ここはちょっと今風に工夫をしてみることにした。
なんと新聞記事スクラップにiPhoneが大活躍! 続きを読む
2010年03月26日
疑問も晴れて毎日がスッキリ
新聞の良さを見つめ直す第3日目…と、唐突に始まったニュースな毎日というカテゴリーは、実は静岡県毎日会と静岡県内地域ブログポータル『はまぞう』『eしずおかブログ』『イーラ・パーク』の共同企画まいために参加してのもの。
静岡県内で活躍する人気ブロガーさん10人の視点で、新聞を読んでブログ記事を書いてみようという2週間。
毎日届く新聞という共通の題材から複数の方が思い思いにブログ記事を書くというのも、それぞれに視点が違っていて実に面白いものですねぇ。
この企画アイデアは、もっと色々な方が自由に参加出来る形で膨らんでいっても楽しいかも。
まいための特設ページでは、記事の中で『毎日新聞』が話題になったブログを集めて紹介するクチコミ欄も設けられていますので、面白そうだなぁと思った方は自発的に是非! 続きを読む
2010年03月25日
毎日携帯するのなら?
新聞の魅力を再発見する2日目…のはずが、あいにく朝から夜までビッチリとスケジュールで埋まって、朝もゆっくり目を通すことができないままカバンに朝刊を放り込んでバタバタと家を出た。ブツ切りの空き時間にバッグから取り出しては紙面を1面ずつ目を通していく。
そんな中での本日の気付き。
毎日のニュースを見るのに何を使う?
PC、ケータイ、新聞を改めて比べてみると…一度に視認できる情報量が全く違う。
短時間に多くの情報にアクセスしやすい新聞が、一番効率がいいかもしれない。
しかもバッグに入れたり上着のポケットに入れたりして手軽に持ち運び、時間がある時にサッと読みたい場所にアクセスできる可搬性は魅力。
電源や電波状況を気にしなくてもいいし、案外無造作に扱っても大丈夫というの点も実に頼もしい。
いつでも、どこでも、誰でも気軽に…というモバイルやユビキタスに求められる形を、新聞はとっくの昔に実現出来ていたんだよなぁ。
サッと取り出してサッと情報収集ってスタイルを、何も無理してすべて電子機器でやろうとしなくてもいいんじゃないかな?
2010年03月24日
新聞のある毎日
年度の切り替わりに向けて、少し気持ちにも時間にもゆとりが出てきたので毎日きちんと新聞に目を通す習慣を取り戻そうと思う。第1日目…郵便受けに朝刊が届いた。
「ニュースなら必要なときにいつでもネットを見れば、最新のものが手に入るじゃん!」
そんな状況が当たり前になり、あまり積極的に新聞を見ていなかったここ何年かの暮らし。
朝の日課になっているコーヒーを飲みながら今日はザザザッと目の前に広げた新聞を眺める。
「そうそう、この感じ…いいねぇ。」
ネット利用に慣れてしまった体に潤いが戻った感じがする。
紙の温かさがホッとするね。
縦横無尽に視線が動いて情報を吸収する刺激に、しばらく使っていなかった脳細胞がハッと目を覚ましたような感覚。
ネットだとどうしても目をむけるものが自分の関心ある分野だけに偏ってしまうけれど、新聞は幅広い話題がギッシリ詰まっている。
しかも誌面の見やすさは、長い長い歴史の中で考え尽くされている。
Webページも進化していると言っても、この紙に印刷された活字を追う感覚にはかなわないんじゃないかな?
などなど、改めて手にすると、新聞って実にすごいメディアだね。
ニュースの内容も気にしつつ…改めて感じる新聞のいいところを、しばらくの間見直してみようかと思う。
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